『逃亡者』(映画)
結構好きなんです。映画通な方や原作を知ってる方からは「だめだめ」って言われちゃいそうですけど。
自分が読む本にしても、どっちかというと単純明快・爽快系の本が好きだったりします。自分の中で「スーパーマン系」とカテゴライズされる「とにかく主人公がすげー奴」な本とか好き。
『逃亡者』の主人公リチャード・キンブルはまさにスーパーマン。たまんない。ありえない。そこがいい。
あと、昨日見ててなんだか『Monster*1』の設定は、これにかなり類似してるなあ、と思った。逃げる無実の(スーパーな)医者と追う(賢い)捜査官。
#あと、映画にしろ本にしろ、一応ハッピーエンドがいい。
#読み終わって落込むのは好きじゃないです。娯楽ですもん。
*1:キーワードよけ。TVは見てないんで感想は書いてないっす。
今日の
「いいか、柳原!これはバグではない、仕様漏れだ!」
ベタだなあ。。。
「何をしている!余計なことをせずドキュメント改竄で濁しておけ!」