2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
特に問題もなく無事終了。概ね好感触だった感じ。今年はもういいや。もつかれ>俺。
オモシロス
今日はテンション下げていこう。今日は笑いを取りに行かない予定なので怖いものなどありません。
やっぱりディスプレイの見すぎが原因っぽい。オレンジニュース(2005-11-28)のせいだ(逆恨み)。
すべての雲は銀の… Silver Lining〈上〉(講談社文庫)作者: 村山由佳,長崎訓子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (66件) を見る読了。(下)が楽しみ。
爆睡。4時間睡眠は俺には無理でした。
おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)作者: 村山由佳,志田光郷出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/06/18メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (57件) を見る帰りの電車で。続きが読みたい。。。もう9まで出てるのかぁ。早く…
笑いとれんかった。orz。
おいしいコーヒーのいれ方 (5) 緑の午後 (集英社文庫)作者: 村山由佳,志田正重出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/06/20メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (42件) を見る朝の電車で読み終わり。まんがの感覚だなぁ。
おなか一杯になってきた。ま、気楽にやらせていただこう。
処刑前夜 (講談社文庫)作者: メアリー・W.ウォーカー,Mary Willis Walker,矢沢聖子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見るこの本、ここ1週間くらいずっと読んでた。けど、どうも読…
家具買うときは一応見ておいたほうがいいなぁ、と感じたり。家電も。
こんなのあるんだ。
そろそろマフラーしようかな。あっという間に12月になっちゃうなぁ。忘年会シーズンに突入するというのに、給料が安い。税金とられすぎ。残業全盛期の税金をNo残業時に搾取されると悲惨なことになります。orz.懐も寒い。
チェキ。実践で使えるのかはさておき、普通に作るのがあほらしくなってくるね、ここまで簡単にアプリ作れちゃうと。DBすら用意せず、テーブルつくりもしない、って不思議。
食べてみたり。
昨日のことなんじゃないかってくらい疲れた。strutsに疲れるってどういうことだ・・・orz。
昨日の続き。とりあえずstruts1.2。すげー今更感。便利になってるのね。validaterとかMappingDispatchActionとか。一応そこらへん使えるようにしとこっと。
プレゼンの資料作成。発表とか嫌いじゃないんだけど(自分のいいたいこと言える発表なら)、おんなじような内容の発表を何回もやるのは苦手。モチベーションがあきらかに低下。自分としては違う内容にしたいと思っても、聞く人にとっては違う必要ないんだよ…
なーんとなく最近web系アプリ作ってないからstrutsでもいじってみる。・・・昔自分で作ったサンプルがよくわからない。。。やヴぁい。hibernateとhsqldbとcactusとtilesがよくわかんなーい。って全部じゃねえか。とりあえず暇を見つけて学びなおそう。
水曜が休みなので気が楽。なので今日はマッサージに行こう(?)
堕落しそう。快楽におぼれる予定。
杉まで寝てしまった。
OZACC.blog: MOMA時計。を読んでると見覚えのあるものが。MoMA Online Store Japan - MoMAパーペチュアルカレンダー,グレー/シルバー。これに一目ぼれして兄の新居引越し祝いにあげたっけか。こないだ見たときはもう更新されていなかったなぁ。。。
以前にお勧めされたことがあったので昨日、飲み会の前に飲んでみた。ふむ。二日酔いはない。ひょっとして効いたのかな?プラセボでもかまわんです。
アップルのiMac G5欲しい!クレクレ。
でーす。
嘘はよみがえる (講談社文庫)作者: アイリスジョハンセン,Iris Johansen,北沢あかね出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る外国系ミステリーにしては最初読みやすくて「おっ」と思…
↑のエントリを書いたついでにいろいろ見る。『永谷園のお茶づけ海苔の食べ方』 気になる。何が気になるって、あの海原雄山の「ほほう」ですよ。あれは「マスカット入りの最中を食べたときの表情」だと思うんだけど、記憶が正しいかどうか気になる。
『的外れなプレゼン資料を作りませんか』と読み間違えてワクワクしながら読もうとしてしまった。_| ̄|○そっちのほうが面白いと思う。『使えな過ぎて笑う、パワーポイントのクリップアート集』こんな感じのを期待してました。