いつもどおり好き勝手にしゃべってみた。少しでも「単体テスト省いて結合で済ませる」の 考え方が減っていくといいな（超低レベル・・・）。デモもやった。JUnitやってTDD一瞬見せて、DBUnit見せて、S2DaoTestCase見せて SeleniumみせてJfcunit見せた。見た…

ザ・C (NSライブラリ (4))作者: 戸川隼人出版社/メーカー: サイエンス社発売日: 1987/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る世間はSICPがはやっている中、C言語。とりあえず帰りの電車で読了。ふむむ。ポインタと構造体、むずかしいのかしら？？ …

こっそりわくわくしてます。GUIプログラミングほとんどやらないんで（だーいぶ前にjfcunitでがんばった黒い記憶はあるけど）、使うことがあるのかわからんのですが期待大。 できれば実現したい機能 SWT-Unit(?) 素敵。

ブルーもしくはブルー (角川文庫)作者: 山本文緒出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1996/05/01メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (77件) を見る一気に読めた。これくらいの厚さの文庫は好ましい。内容も読みやすく楽しめた。幸せってのは捉…

土日のいろいろ読んだけど（どれだ？）、微妙な感じ。負のオーラに満ち溢れた文章を書かないほうがいいような。あの文章がどういう影響を及ぼすのか考えると、いいことはあまりないような。ついでに、名前の意図的誤変換に噛み付くのもなんだかなぁ。。。M$…

魔法飛行 (創元推理文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2000/02/18メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (107件) を見るmokさんに薦められた加納朋子さんの本。＃「ななつのこ」の続編とかいうことは読み終わってから知っ…

園芸やサンにいってみたり。

シェエラザード(下) (講談社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/12/13メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (42件) を見る読了。けっこう楽しかった。オススメかも。

近くのオリンピックに行ってみたり。

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ｸﾚｸﾚ

シェエラザード(上) (講談社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/12/13メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 520回この商品を含むブログ (67件) を見る面白い。引き込まれ中。

あれ。。私は感じないっす。タイプ速度もそこそこあるほうだと思いますがとくにダメージはないなぁ。ためしにでたらめにたくさん打ってみたり、テキストエリアに文字大量に書いた状態でも特に反応悪く感じない。私的にはオートバックアップ機能とかうれしい…

反応すると「じゃあ君が」って流れになるのは必然のことなのかしら。。。怖くて発言できないわ。するけど。確かにわかりにくいような気はする（直感的に探せないことはある）んだけど、自分はあそこみて困ってないんだよな。apiを提供するプロダクトで画像と…

あくむ作者: 井上夢人出版社/メーカー: 集英社発売日: 1993/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る井上夢人本。なかなか。２冊続けて短編読むと結構疲れる。短編集は一気に読むと頭の切り替えが大変。たまに読むのはいいんだけど、基本的には…

JPA、自分の中の「これはやっといたほうがいい」アンテナが反応してる。とりあえずあちこち読むだけよんどこ。最小限の努力で最大限の効果希望（ダメSE。

いまさらながら使おうかなーと思ってるんですけど、お勧めってありますか？ ＃ちなみに、今まではexce...ではなくてpukiwikiのプラグイン使ってました。体制が単純なプロジェクトで課題も少ないならこれでもいいんだけどね。（あ、バグトラックというより課…

動機作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/10/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る面白かった。横山秀夫作品も読み漁ることケテーイ。

斜め読みしてたので「ん？」と思ってしまった（汗。

君の名残を (下) (宝島社文庫 (488))作者: 浅倉卓弥出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見る読了。さらりと終わった。なんか不思議な後味。歴史小説読むつもりはなかったんで、途中…

君の名残を (上) (宝島社文庫 (487))作者: 浅倉卓弥出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (29件) を見る『４日間の奇跡』の作者の作品。なかなか引き込まれる。普通の小説を読んでいたつもりが…

だらだらと書く。いろんな人と喋ってストレス発散（？）させていただきました。多謝。きしださんと初対面。これからもよろしくお願いしますm(._.*)m小森さんのプレゼンわかりやすくていいなぁと思いました。自分は特に聞かなくてもいいや、と思ってたコマだ…

砂の狩人 (下) (幻冬舎文庫)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る面白かった。下巻でようやく「北の狩人」の続編と気づいたのは秘密。一番最後のほうの展開が…

ゆっくりやすむ。

チェキ。

うう、また信号トラブルか。中の人は大変なんだろうなぁ。読書時間が更に増えました。

砂の狩人 (上) (幻冬舎文庫)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見るひっさしぶりの大沢在昌。非常におもしろい。なんなんだろう、この面白さは。ストーリー展開…

成功？終わっちゃってるみたいでなんかなんかだなぁ、ってのは置いておくとして。 もともと，日本にはコミュニティに相当するものがないんです。 欧米のオープンソース開発者は「皆，日曜日に教会に行きますよね， あれがコミュニティです」っていうけど， …

ににに。 containerで管理されてるものだけじゃないんだ。なにも見てないんで「OndemandBehaviorのrootPackageName」ってのがわかってないんですが（ダメ）、すごいなぁ。

興味ありありな話題。規約のドキュメント化とか、利用範囲をきちっと定める、とか正しい道があるのはわかっちゃいるものの、不安も感じたりする。明示的にぐちゃぐちゃ書かれてるコードと格闘するのと、規約によって制御されてる一見サパーリなコード、どち…