金曜。今週は長かった。

新版 悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像! (角川文庫)作者: 森村誠一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1983/06/01メディア: 文庫 クリック: 33回この商品を含むブログ (30件) を見る731部隊の話。重かった。例によってこういう本は偏ることが多いので、…

日帰り。駅と事務所のみ。京都をまったく感じることなく帰宅。無念。

してた。

規約でどこまでやるか、ってところが利用者として悩ましいところなのかも。seasarのポリシーでいくとかなりの部分を規約で済ませることができる。けど、フルに使うと多分保守の人は困るんじゃないかって気がする。たとえ説明のドキュメントがあっても、明示…

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/05/14メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 273回この商品を含むブログ (170件) を見るそこそこ。かな。ストーリー展開が速いので引き込まれてざっと読める。時間つぶしに…

くはー。読むの辛い。アジャイルな手法に懐疑的ってのならやらなきゃいいだけだと思うんだけどな。。。アジャイルじゃなきゃダメ*1、ってケースは存在しないわけですし、アジャイルの方がうまくいくケースがあってそれは誰がやっても変わらない、なんてこと…

とっても納得。 なんでもPOJOがいいかとか言う話（飛躍？）については、Unitテストさえ簡単に書けるなら別にどーでもいーや、って感じ。へんてこフレームワークのクラスを継承したクラスとかってテストしづらかったりする。で、どうなるかというと「これはUn…

働くデス。

なんかくすぐったいかんじ。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/05/14メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 176回この商品を含むブログ (230件) を見るざらっと読めた。

デスマ回避のため先手を打つ。人がいない会社って仕事はかどるなぁ。

↑はかなり古い情報ですね。いまさらこれに対してほげほげ言うのは微妙か。で、今はどうかと見てみた。 教育再生会議ざらざら眺めるもあまり面白くない（？）。気になったところは今の中学生の地理ではアメリカ、フランス、マレーシアの3カ国しか学ばず、かつ…

前に書いたっけ？首相官邸 教育改革国民会議教育改革国民会議第１分科会（第４回） 子どもへの方策 メディアはこういうことをきっちり取り上げて欲しい。新聞にこの一覧が掲載されたらさすがに自民党に投票する奴はいなくなると思うんだが。ってか、ＡＢ首相…

あー、ためてしまったのは予定通り子育てに忙しかったのと、奥さんの実家にいたり、自分の両親とこにいってたり、ってのが理由です。残念ながら新年早々デスマったりはしてません。それはこれからの予定です（ぉ。大変遅れましたが、今年もよろしくお願い申…

わが子なきまくる。心配になってまうです。少しずつ成長したい、子と共に。

わが子と戯れる。部屋の片付けとか。

それなりに時間かかったな。

とりあえず年末から読んだ本新装版 人間の証明 (角川文庫)作者: 森村誠一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/05/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 47回この商品を含むブログ (68件) を見るなんか帯とか見て期待気味に読んだんだけど、そこまで面白く…

しばれるような寒さですが、空気がうまい。水がうまい。

あけましたでおめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。今年は版画さぼっちゃったので年賀状のうｐは無しっす。