ずっとゲームばっかりやってたのであんまり本を読んでない。 久しぶりに読んだ。悪党たちは千里を走る作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/26メディア: 単行本 クリック: 43回この商品を含むブログ (45件) を見るそこそこおもしろかった。…

カノン (文春文庫)作者: 篠田節子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/04/09メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る微妙。

恩はあだで返せ (3) 御茶ノ水警察シリーズ作者: 逢坂剛出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/06メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るそれなりに。

灰色の北壁作者: 真保裕一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/18メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見るそれなりにおもしろかたよ。

東京DOLL作者: 石田衣良出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (76件) を見る面白くない。楽しめたやついるのか？って思ってamazonのレビューみたら結構ひどく書かれてて笑った。

灰色の北壁 (講談社文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (33件) を見るそれなりに面白かった。

輪違屋糸里 下 (文春文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (39件) を見る泣けた。

輪違屋糸里 上 (文春文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (72件) を見る浅田次郎の新撰組時代の本。 『壬生義士伝』に感動したので期待しながら読んだ。最初の方は…

アフリカの蹄 (講談社文庫)作者: 帚木蓬生出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/07/14メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る読み返した。やっぱり良い。最初に読んだときほどの感動は無いものの、やっぱり泣ける。

アフリカの瞳作者: 帚木蓬生出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/07メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る前作『アフリカの蹄』に感動して泣いてしまったため、かなり期待して読んだ。期待を裏切らないものがあった。また泣いた…

ニッポン泥棒 下 (2) (文春文庫 お 32-6)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る読了。それなりに面白かったんだけど、さすがに”現代に対しての考察”部分はストーリーか…

ニッポン泥棒 上 (文春文庫)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る久しぶりの大沢在昌。この本は物語の形をとっているけど、現代に関して大沢在昌が考えていることをgdg…

開けっぱなしの密室 (講談社文庫)作者: 岡嶋二人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1987/07/08メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見るまだ読んでない本もちょこちょこあるのか＞岡嶋二人いつものテイストでさらりと面白かった。

おいしいコーヒーのいれ方 (10) 夢のあとさき (集英社文庫)作者: 村山由佳,志田光郷出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/06/26メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (32件) を見るだんだん読むのが辛くなってきたんだが、人として成長してい…

文庫版 塗仏の宴 宴の始末 (講談社文庫)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10/15メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (98件) を見る絡新婦ほど、この長さの意味はないと思う。けど面白かった。

塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/03/27メディア: 新書購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (67件) を見る読むのも苦行だｗ

絡新婦の理 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/11/05メディア: 新書購入: 4人 クリック: 526回この商品を含むブログ (88件) を見る分厚すぎるけど、そこに意味がある、感じ。

アクアリウム作者: 篠田節子出版社/メーカー: スコラ発売日: 1993/02メディア: 単行本この商品を含むブログを見るそこそこ楽しかった。

白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)作者: 雫井脩介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/04/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (16件) を見る自分が知らない世界の話は面白かったりする。

ZOKU (カッパノベルス)作者: 森博嗣,山田章博出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (56件) を見るま、たまにはこういうのもいいか。

サイマー! (集英社文庫)作者: 浅田次郎,久保吉輝出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/16メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (8件) を見るまぁどうでもいいｗ

天切り松闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝 (集英社文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/03/19メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (18件) を見るこのシリーズ好き。単純明快な構成が良いよね。

血と夢 (講談社文庫)作者: 船戸与一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/01メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る船戸与一。

千日紅の恋人作者: 帚木蓬生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る帚木蓬生きた！ってことで早速読んだ。 明らかに自分がすきでもないようなテーマというか話なんだけど、楽しく読めた。さすがだ。

夢は荒れ地を (文春文庫)作者: 船戸与一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/06/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る船戸与一の作品は自分的には濃すぎる気がしてたんだけど、楽しかった。 これから何冊か読もうと思う。

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/06/14メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (180件) を見る映画化されたやつを先に見てたのでつまらないかと思ったけどそれなりに楽しめた。 けど、映画のほ…

女子大生会計士の事件簿 Dx.3 神様のゲームセンター (角川文庫)作者: 山田真哉,久織ちまき出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/09/25メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (55件) を見るふむ。

天使の守護のアリエッタ (徳間文庫)作者: 松岡圭祐出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る新しくなった千里眼シリーズよりは２００倍良い。 けど別にお勧めってわけでもない。

誰彼 (講談社文庫)作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/09/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 94回この商品を含むブログ (49件) を見る有栖川有栖と似た空気。本格推理小説、というやつか？ 面白かった。

片想い (文春文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/08/04メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 129回この商品を含むブログ (180件) を見る面白かった。東野圭吾の作品は新しいほうが好きみたいだ。