放課後

放課後 (講談社文庫)

放課後 (講談社文庫)

あんまり好きじゃないかも。面白かったような気もするんだけど。

幻夜

幻夜

幻夜

白夜行のほうが面白かったけど、こっちも十分楽しめた。

宿命 (講談社文庫)

宿命 (講談社文庫)

楽しかった。『放課後』となんか似た空気を感じるんだけど、こっちのほうが好き。

誰か

誰か―Somebody (文春文庫)

誰か―Somebody (文春文庫)

結構久しぶりの宮部みゆき
それなりに楽しかった。

双頭の悪魔

双頭の悪魔 (創元推理文庫)

双頭の悪魔 (創元推理文庫)

有栖川有栖の作品ははずれがない。

女子大生会計士の事件簿 DX.2

息抜き。

片思い

片想い (文春文庫)

片想い (文春文庫)

面白かった。東野圭吾の作品は新しいほうが好きみたいだ。

誰彼(たそがれ)

誰彼 (講談社文庫)

誰彼 (講談社文庫)

有栖川有栖と似た空気。本格推理小説、というやつか?
面白かった。

天使の守護のアリエッタ

新しくなった千里眼シリーズよりは200倍良い。
けど別にお勧めってわけでもない。

女子大生会計士の事件簿 Dx.3

ふむ。

ゲームの名は誘拐

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)

映画化されたやつを先に見てたのでつまらないかと思ったけどそれなりに楽しめた。
けど、映画のほうが面白いんじゃないかな。

夢は荒れ地を

夢は荒れ地を (文春文庫)

夢は荒れ地を (文春文庫)

船戸与一の作品は自分的には濃すぎる気がしてたんだけど、楽しかった。
これから何冊か読もうと思う。

千日紅の恋人

千日紅の恋人

千日紅の恋人

帚木蓬生きた!ってことで早速読んだ。
明らかに自分がすきでもないようなテーマというか話なんだけど、楽しく読めた。さすがだ。

天切り松闇がたり (第4巻)

天切り松闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝 (集英社文庫)

天切り松闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝 (集英社文庫)

このシリーズ好き。単純明快な構成が良いよね。

白銀を踏み荒らせ

自分が知らない世界の話は面白かったりする。

絡新婦の理

絡新婦の理 (講談社ノベルス)

絡新婦の理 (講談社ノベルス)

分厚すぎるけど、そこに意味がある、感じ。

塗仏の宴―宴の支度

塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)

塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)

読むのも苦行だw

塗仏の宴―宴の始末

文庫版 塗仏の宴 宴の始末 (講談社文庫)

文庫版 塗仏の宴 宴の始末 (講談社文庫)

絡新婦ほど、この長さの意味はないと思う。けど面白かった。