「機械処理するために最適な表の作成方法」
びびび。言葉に反応。そうか、こういう思考を広める必要があるのか。なんか漠然と思ったりしてたけど。
なんか他の人が作った資料をぱっと見たときに、だめだめ、って思うのはこの観点があるかどうかのような気がしてきた。
いや、機械処理どうちゃらっていうより、意味づけ、ってこと。カテゴライズだとか、規則だとか、そういうのを意識しないで書かれた資料見ると泣きそうになります。作った人しかわからんデスヨ。
かといって、逆に俺定義満載の資料もちょっくら勘弁。君のルールを全部覚えろというのかね?わかりやすい資料作成はむずかしい。永遠の課題。
#資料に限らず、ソフトウェア全般に言えることかも。
追記(14:15):Article 49 at 04/05/26 12:16:38 From: editors@objectclub.jp Subject: 【オブジェクト倶楽部: 2004-18 号】。このパッケージ分割ってのもこういうセンスに絡んでくると思ったり。