処刑前夜 (講談社文庫)

処刑前夜 (講談社文庫)

この本、ここ1週間くらいずっと読んでた。けど、どうも読み終わらない。2ページも読むとお腹一杯で読み続けられない。

なわけで、とうとう断念。ひょっとして1年ぶりくらいかも、途中で読むの諦めるのって。

で、反動でたくさん読んだ。と、言っても短いやつだけど。

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)


以前に「連載物の3巻」って書いた奴はこれ。bookoffできっちり6巻まで買ってきたので心置きなく読みます。サクサク読めるなぁ。

高校時代に読みたかったなぁ、とか思っちゃうのはまだ若い証拠か?