本
- 作者: 松岡圭祐
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/04/03
- メディア: 文庫
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読了。
うーーーーーーん、あんまり面白く無かったよ。
ぶっ飛んでるのは前もって分かってるし、痛さもそれなりに予定しつつ読んだんだけど、ちょっとこれは痛すぎる、無理ありすぎ。もう、なに言いたいのかがわからんというか、何も言いたいことはないのか。
と、書いてみたけど、amazonのレビューは5つ星。ひとそれぞれ感想は違うってことですかね。
ちなみに岬美由紀に釈由美子のイメージはまったく無い。水野美紀のほうがはまり役だったと思うんだけどなぁ。なんというか繊細なのより、健康的なイメージのほうが良かった。