仕様とテスト
ほそのさんのところより。
細かいことに気づかない私としては、仕様書を完璧にすることより、仕様書とテストの距離を縮めてテストで発見したい気になってしまう。効率が良くない気がしなくもないけど、より良い仕様書を目指すためにかけるコストと、テストまでのライフサイクルを短くし、繰り返すことによるロスはそこまでかわらないんじゃないかな、とか思ったりも(ライフサイクルを短くするほうがモチベーション上がるし、慣れるから品質曲線は上向きになる、ってのも考慮の上)。
が、、、現実はそんなに甘くないんだろうなw
なんか注意するんじゃなくて、工夫することで仕様書をきちんと書ければいいんだろうけど、思いつかね。
日本語解析とかで条件分岐のあいまいさを指摘させるとか、条件分岐・ループに使う文言は最初から決めるとか、って考えるとそれプログラムじゃん、みたいなw
結論:いきなりプログラムする(違