2006-01-01から1年間の記事一覧
うううむ、自分もそう思うんだけど、何かが引っかかる。なんだろう?分かりやすさ?一律で「全部インタフェース付ける」ってやるとわかりやすい?DIだとかの仕組みを利用するために付けてる感も無くも無いんだけど、何か引っかかる。うーん。大幅な仕様変更…
自分のようなへっぽこプログラマからすると、型ががっちりしててコンパイラにきっちり叱られるほうが生産性が高いように思えたりもするんだけど、一般的にscript言語は生産性高いんすか?geekの道具としてscript言語が有効、って感じなのかなぁ、とか思って…
素敵。それぞれのドキュメントと共に、テンプレートのように使えるサンプルが増えたり、アーキテクチャの概要が分かるような資料が増えると泣いてよろこびます。ううむ、技術の分からんお偉いさんのような要望だ。ココロヨリハジル。
「Greasemonkeyスクリプティング TIPS&SAMPLES」と言う本を書きました 結城浩の最新刊『Java言語で学ぶリファクタリング入門』- 結城浩の日記
大地の子 四 (文春文庫)作者: 山崎豊子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/02/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (22件) を見る読了。熱い本だった。『沈まぬ太陽』と同様にかなり偏っている見方のような気もするけど、真実…
大地の子 三 (文春文庫)作者: 山崎豊子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/02/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (18件) を見るうう。切ない。
大地の子 二 (文春文庫)作者: 山崎豊子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/01/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見る熱い、熱いよ一心。
それなりに手間だけど楽しさの方が圧倒的に上かな。実験的。
とっても。
なってきたかも。
Clickにさらに興味が。
どうでもいいのであぼーん。
時が経つのは早いな。今年は年賀状彫れなそうだなぁ・・・。うり坊(猪の子ども)を彫るのを結構楽しみにしてたんだけど。
とりあえずQuickStartGuide - Click Wikiを実施。最初の一歩。ふむふむ。レイアウトは継承して引き継ぐのね。ふむふむ。Click Examplesをだらだら見よう。 Click Examples - Form Properties ふむふむ。
次の開発があったらClick使ってみてーナー、とか気軽に思ってダウンロードしようとしてるんだけど、繋がらない。やる気をなくしCSSに浮気中。そんな午後。
DreamWeaverをいじってみた。これすごいね。 まったくもって使いこなせないわけですが。これつかってCSSの勉強をちょろっとしよう。
いいね、これ。TODOリストはこれにしようかな。GTDとかやってないんで管理するTODOの数は少ないのであります。
反応遅いけどチェキ。これすてきな方向性だと思うんだけど、あんまり反応ないのはなんでだろ?
タイトルだけで萎える。「犠牲」って言葉が嫌だ。「苦痛」なら分かるんだけど。。。なんか非常に寂しい気持ちになったよ。こんなこと言われたら劇的に凹むと思う。釣られた?ああ、すげー気分悪い。。。
うちの会社にもイパーイいるよー。ってか昔から超大規模開発やってる会社にはたくさんいるっしょ。で、年間数百人月〜数千人月かけてメンテしてるようなシステムはまだまだあるのかと。で、で、そういうシステムは数が少なくても金額・人数はでかいので業界…
・・・まず、ヒトのことはどうでもいいから自分が、ね。「辞めろ」というのは自由だと思うけど、「辞めるべき」と同意を求めるのはなんだかなぁ。ああ、もちろん自分に言い聞かせています。なぞめき失礼 in はてな村の片隅。
大地の子 一 (文春文庫)作者: 山崎豊子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/01/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (49件) を見る『沈まぬ太陽』を読んで山崎豊子物は読んでおくか、という流れ。一心、がんがれ。。。
seasarな人たちってgeekって感じじゃないよね(ほんの一部を除き)。私はそこが良さだと思ってる。なわけで、agileって言葉と結びつかない感はある。「アジャイル宣言」とは関係ないし。だもんでRoRのヒトが「super agileとか何言っちゃってんの?」って感じ…
ほえー。確かに#000000とかにすると見やすい。薄くする必要はない気がしますね。#どうでもいいけど、初めてFireFox #Web DeveloperのCSS編集を使ったよ。#11.29 追記 速攻で対応してくれた模様。素敵。
笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/07/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (224件) を見るいいですいいです。シリーズ読破決定です。
まこたんのところを読んでふと思う。エラーメッセージ読んで解決への糸口が見当たらないってのはよろしくないね、と。はい。中身なんも見ないで言ってるデス。いや、自分に言ってるつもりなんです。難しいよなぁ、エラーメッセージってのは。
今更ですけど。使ってない人、使いましょう。Cooliris Previews今日となりのひとにこれ教えてもらって*1感激。Greasemonkey以来の喜び。この機能はfire foxならでは、って気がする。速度が遅いとやってらんない(faster fox使ってます)。なんていうか、拡張…
構造改革をどう生きるか(第58回)[森永 卓郎氏]厳しい国だ、と最初は思ったものの、これ「勝ち組に有利な国」ってことでもあるなぁ、と。
いつ読んだか忘れたけどここに書いておく冷たい密室と博士たち (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/03/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (236件) を見る面白い。理系どっぷり。
帰る。雨+夜、怖い。