seasar2 / slim3
納得できる流れだけどなぁ、seasar2は保守期でslim3は開発期。
企業で使うことを考えればできるだけプロダクトはできるだけfixさせたほうがいい(バグ修正とかサポートはやる)。
が、一方「もっと便利に」という方向だって残したい。そこで安定しているやつは残しつつ、新しいものを開発。
いちユーザの自分は案件に応じてseasar2とslim3を使いわけるんだろうなぁと想像する。
(seasar使えない案件もあるだろう)
プロダクトが多くて何がなんだかわからないってのは少し同意。
でも、そこは使う人を選んでしまってもいいような。
どうせ開発始まったらそれなりの敷居はあるわけだし、銀の弾丸じゃないしね。